プチ断食をするタイミングは生理前後が効果的?

断食と聞けば宗教関係者が行う厳しい修行といったイメージを持つ方も多いでしょうが、モチロンそんな荒行を行うわけではありません。一言でいえば「内臓を休ませる」ことに取り組むと思ってください。

毎日3食プラスアルファで間食を取る生活ならまだしも、食事時間が不規則だったり食べ物の好き嫌いが激しく野菜や魚は一切摂取しない生活を続けていれば、内臓も元気がなくなってしまい、その結果体調不良になる原因を作ってしまいます。

気になるプチ断食の期間は1日。これならばチャレンジしてみようと思いませんか。また水分の補給はOKなので週末や仕事のお休みの日に合わせてセルフコントロール出来やすいですね。

基本的な事ですが、体調が悪いときや、病気で治療中などの場合は避けた方が無難です。

プチ断食についてお分かりいただけましたか。次にプチ断食と生理の関係について詳しく解説いたします。

生理前、生理中そして生理後と女性の体はめまぐるしく変化していますので、どのタイミングでプチ断食を行えば効果的なのかをご説明します。

プチ断食・生理前

実は生理中よりも生理前(正確に言えば、排卵時から生理が始まるまで)の方が心身の調子が悪くなるという方が多い事をご存知でしたか。

日常生活に支障がある訳ではないのですが、腰痛などのポピュラーな症状に加え、体がだるく感じたり胸が張って痛みを感じるなどの女性特有の症状を経験した方も多いと思います。

またメンタル面では集中力が低下してボーっとしたり、ちょっとしたことでイライラする方も多いようです。これは、生理に向けて急激に女性ホルモンの分泌が活発になるために起こるのです。

生理は想像以上に体に負担がかかる現象なので、自分の知らぬ間に自己防衛が働き、体中に水分や栄養分を貯め込むようになるのです。生理前には体重が増えると思った方もいらっしゃると思います。

ですので、生理前にプチ断食を行っても効果は薄く、逆にストレスで溜まる悪循環になってしまう恐れがありますので、生理前はプチ断食を行わない方が無難です。

プチ断食・生理中

それでは生理中なら大丈夫かも?と考える方も多いでしょうが、生理中もあまりオススメできません。

なぜなら、経血により体内から血が失われ貧血気味の体になっているため、決して体調が万全だとは言えないからです。

体から失われた鉄分を摂取する必要がありますが、それには固形物からの摂取が一番です。女性ホルモンが活発に変化していますのでメンタル面にも悪い影響が出ないとも限りません。

普段の生理のときは何もないとおっしゃる方でも、せめて最初にチャレンジされる際は生理中は避けた方が良いと思われます。

プチ断食・生理後

やはり生理後のプチ断食が女性の体には一番合っていると言えます。

生理が終わり女性ホルモンの分泌も安定していますのでメンタル面も万全な理想な時期と言えるでしょう。

生理終了後すぐから5日目くらいがベストタイミングですよ。

プチ断食・次の日

翌日は固形物を口にしても大丈夫ですが、丸1日内臓を休めていますので、なるべく胃腸に優しい食事を選んで摂取するように心がけてください。

そして水分は多めに取る事により便通もかなり良くなりますよ。

決して無理をしない程度でチャレンジなさってくださいね。

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